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2012.02.12

移転のお知らせ

どうもお久しぶりです、あかつきです。

この度FC2ブログを離れてtumblrにて近況報告を行うことにしました。
それに伴い、玄関サイトであるアナログ☆パンチも移転となります。
つきましては関係各所の皆様及びに読者のみなさまは移転後のサイトをご参照いただければと思います。

今後とも「ウェブログ☆パンチ」並びに「アナログ☆パンチ」を宜しくお願いいたします。


「ウェブログ☆パンチ」新サイト
http://weblogpunch.tumblr.com/


「アナログ☆パンチ」新サイト
http://analogpunch.tumblr.com/


当分は前サイトに各種コンテンツ公開しておく予定です。
何故なら移転してる時間がなかったから。

移転終わり次第こちらと前「アナログ☆パンチ」更新はなくなると思われます。

いいサービスでした、ありがとう。


それでは。

2012 2/12 あかつき
Posted at 02:58 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |



2011.12.24

2011年度アナログゲーム総括日記

今年のアナログゲーム総括。
mixiに貼ったものと同じです。

---

みなさまどうもメリークリスマス。
今年も順調にダイス振ってますか、カード切ってますか。
私は元気です。

この一年、色々あったように思います。
それこそ世界的な出来事から個人的な出来事まで千差万別ではございますが
とにかく色々と新しいことが増えて忙しい一年だったなあと思う次第でございます。

新しい物との出会いが多かった一年だ、とも言えます。

色々なモノに出会いました。
そしてその出会いの数だけ知らない人との出会いもありました。

そんなわけでお裾わけしたいと思います。 ではどうぞ。

---

【2011年 個人的ゲーム大賞一覧パワープレイランキングなんちゃらかんちゃらレビュー】

この一年で一番エポックメイキングな出来事と言えば?
私にとってそれは当然のごとく「アナログゲームとの出会い」であると言えるでしょう。
あかつきさんの熱心なファン(爆笑)のみなさまにおかれましては私の執心具合は手に取るようにご存知かと思いますが
ここでもう一度「アナログゲームとはなんぞや?」という部分をおさらいしておきましょう。

アナログゲームとは、電源を使わず複数人で遊ぶことのできるゲームのことで
有名なところでは「モノポリー」「人生ゲーム」が挙げられます。
カードによるゲームもたくさんあって、「トランプ」なんかも汎用性の高いアナログゲームとして認知されていますね。
(カードゲーム、というと遊戯王やらマジック・ザ・ギャザリングやらポケモンカードゲームなんかもありますが
 あれらの所謂「TCG(トレーディングカードゲーム)」とは別物です、ああいうのは私やらないです)

今年一年で沢山手に入れて遊んだので、ちょっとレビューなんぞをしてみようかなあと思った次第でございます。 よろしくどうぞ。


・エントリーナンバー001 【ごきぶりポーカー】

いやあ、なんと言ってもこれでしょう。
私がアナログゲームの面白さに目覚めたきっかけであり、今のところ100%でみんな「面白い」と言った名作カードゲーム。

[簡単なルール説明]
ルールは至極簡単で、8種類ある「害虫カード」の名前を言いながら誰かに押し付けるだけ。
押し付けるときに他の害虫の名前を言ってもよくて、押し付けられた側は「Yes」or「No」でカードを当てる。
当たれば「押し付けた側」に害虫が戻り、外せば「押し付けられた側」に害虫がやってくることになります。
押し付けられたカードが判別不能の場合「パス」することも可能で、その場合は別の人が「Yes」or「No」で答えて
害虫カードのやりとりをします。 全種類揃えるか、一種類を4枚揃えた人の負け。

ルールはこれだけ、実に簡単でしょ?
たったこれだけなのに盛り上がってしまうのが不思議。 気づくと数時間、とか割とザラです。
6人まで遊べるので、是非どうぞ。

2004年ドイツ年間ゲーム大賞準候補

ルールの簡単さ:★★★★★
ゲームの奥深さ:★★★☆☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\2,000-


・エントリーナンバー002 【カタン(ポータブル版)】

しっかりしたゲームで言えば初めてやったのはこれじゃないかと。
駆け引きが実にアツイのですが、これはゲーム慣れしてないとちょっとなあ・・・という感じ。

[簡単なルール説明]
一つの島に集められた数人で領土の取り合いをします。
素材を集め、道を敷き、家を建て、街を発展させ・・・と言う風に自分の領土を拡大し、より大きなテリトリーにした人の勝ちです。
何よりも重要なのは素材集めで、欲しい素材が絶対に来るとは限りません。
なので他プレイヤーとの交渉によって欲しい素材を手元に集める必要があります。
この交渉における機微がカタンにおける最大の要素だと言っても過言ではありません。
上手く立ち回って誰よりも大きな領土を手に入れましょう。

自分の手番にやる事自体は多くないのですが、領土拡大のやり方と交渉の妙。
実に奥が深いゲームです。
プレイ回数自体は数回しかないのですが、これは間違いなく傑作ゲームの一つでしょう。
としろうがバカ勝ちしてとても楽しいと言っていた記憶が。

1995年ドイツ年間ゲーム大賞

ルールの簡単さ:★★★☆☆
ゲームの奥深さ:★★★★★
デザインの良さ:★★★☆☆
メーカー希望小売価格:\2,000-


・エントリーナンバー003 【髑髏と薔薇】

ブラフゲームの傑作、未だに人気があります。
シンプルなルールだしどちらかと言えば運ゲーなのでアナログゲームに触れたことのない人にはいいのではないかと。
コンポーネントも素敵。

[簡単なルール説明]
暴走族の総長を決める方法に「革ジャンにワイヤーひっかけてビールこぼさないように引っ張られ続ける」というのがあります。
が、この方法では革ジャンボロボロになっちゃうし、当時のヘッドは入れ替わりが激しかったのでお金がもちません。
そこで考え出されたのがこのゲーム。
それぞれプレイヤーは裏に自分の所属するチームロゴ、表に髑髏か薔薇が書かれている四枚のコースターを手に持ちます。
1枚ずつ裏返しで場に出して、ある程度のところで適当な枚数を言って1枚ずつ表にしていきます。
言った枚数分表にして、全て薔薇だったら勝ち。 自分の手元の表記カードを裏返します。
髑髏にあたってしまったら手札から1枚を誰かに選ばせて捨てます。
先に2回当てた人の勝ち。

ルールを読めばわかるのですが、運ゲー色の強いゲームです。
が、面白いのと見た目一発でわかりやすいので名作ではないかと。

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★☆☆☆☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\2,700-


・エントリーナンバー004 【AQUARIUS】

これまたルールの簡単なカードゲームの登場です。
コンポーネントの良さと安さにやられて購入。
意外と面白かった記憶が。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは4枚のカードを手札にもち、ゴールカードと呼ばれるカードを1枚だけ伏せてゲーム開始です。
ゲームの目的は「自分のゴールカードに書かれているエレメントを七枚つなげる」という物で
それぞれ5種類のエレメントがゴールカードに書かれています。
つなげ方のルールに従って共用の場にカードを出していき、一番最初に7枚つながったエレメントのゴールカードを持っている人が勝ちです。
魔法カードを上手く使って相手の邪魔をしたり一発逆転を狙いましょう。

シンプル。 かつ色々考えるゲーム。
魔法カードが結構卓袱台ひっくり返す感じで展開がコロコロ変わるので、いいタイミングを掴めたら気持ちいいです。
最後の最後まで勝者が読めない感じも◎。

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★★☆☆☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\1,680-


・エントリーナンバー005 【STRAY THIEF】

今春のゲームマーケットで出たものをR&R Stationという秋葉原にあるシュピール&TRPG専門店で見つけたので購入。
一言で言えば「最後に精算するダウト」。 私は結構好きなんだけどいまいち人気がなかった。
りゅーすけが魅力を見出した模様。

[簡単なルール説明]
それぞれに別々の効果を持つカードを数種類、全員同じ手札でスタート。
手番になったら名前を言ってカードを共用の場に出して、全員の手札がなくなるまで続ける。
嘘を言ってもいいし、本当のことを言ってもいい。
全員出し終わったら精算。 それぞれのカードの効果を適用させながらカードをプレイヤーに返していく。
一番カードを持っていた人が勝利。

かなりの読み合いゲー。
「いかにして自分の持ってる邪魔なカードを捨てつつ相手のカードを奪うか」という部分でかなり悩まされる。
ルールも簡単で、なかなかに面白いゲームでした。
今流通しているバージョンは追加カードもセットになってるのでこれ1セットあればずいぶん遊べるのではないかと。
カードの効果が若干覚えづらいので、数回遊んでからが本番。

ルールの簡単さ:★★★☆☆
ゲームの奥深さ:★★☆☆☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\1,800-


・エントリーナンバー006 【あやつり人形】

巨匠ブルーノ・フェイドゥッティデザインの街拡大カードゲーム。
いかにもドイツゲーム!って感じで私はすごく好き。
カードの効果が若干複雑なのでこれも覚えてからが本番。

[簡単なルール説明]
プレイヤーはそれぞれ手番の最初にランダムで「プレイヤーカード」を引く。
その手番はカードに書かれたキャラクターとして行動、それぞれに効果が異なる。
ターン中に出来ることは「建築カードを引く」か「お金をもらう」の2つで
お金を貯めて色々な建物を立てて一番ポイントの高かった人の勝ち。

ルール自体は簡単で、やれることと言ったら2つぐらいしかないのだけれども
「誰がどのプレイヤーカードを持っているか」の読み合いがアツイ。
ドラフト方式(カードの束を受け取って、その中から1枚選んで隣に回す)なので
自分以前のプレイヤーカードはある程度まで予想が可能だが、その後が難しい。
思ってもみないところでとんでもないどんでん返しがあったりする。
個人的にはかなりおすすめのゲーム。

今流通しているのは拡張付きなのでお得。
が、単体でも相当長く楽しめる作品。

2000年ドイツ年間ゲーム大賞最終候補

ルールの簡単さ:★★☆☆☆
ゲームの奥深さ:★★★★☆
デザインの良さ:★★★☆☆
メーカー希望小売価格:\2,500-


・エントリーナンバー007 【クォーリアーズ!】

大体私の基準において、アナログゲームは3種類にわけられると思っています。
即ち「小物」「中物」「大物」の3つです。

その中でも「大物」を紹介しましょう。

[簡単なルール説明]
カードゲーム界では最早スタンダードとなった「デッキ構築型」をダイスで踏襲した意欲作。
プレイヤーはターンの度にダイスを振り「魔力源」と呼ばれるコストを出目によっていくつか入手します。
そのコストを使って別のダイスを買い、また振って効果を使う・・・というシステムでポイントを貯めていきます。
ダイスには「魔法ダイス」や「モンスターダイス」など種類があり、それぞれ出目次第で場に出せたり出せなかったりします。
戦闘に負けず、1ターン守りきればポイントとなり、最初に規定数のポイントを貯めた人の勝ち。

「デッキ構築型」と言えば「ドミニオン」が押しも押されぬ大人気ですが
この作品もなかなかに良く出来ていたのではないかと思います。
ただ、カードじゃなくてダイスをランダムの要素にしてしまったがために、ちょっとランダム色が強すぎて
「出目によっては何もできないまま終了」なんてこともあったりします。
もうちょっとなんとかならんかったのか、と思いますが「ドミニオン」が「最適解を探すゲーム」として認知されてしまってる今
このくらいのランダムっぷりは逆に豪快で面白いんじゃないかと思います。
「デッキ構築型」を理解するまでが難しいんだこれ。

一応拡張も出るぐらい人気はあるらしいので拡張買ってきますね。
今回の判定基準ではちょっと厳しめなんですけど、個人的には好きなゲームです。
何よりもダイスをジャラジャラ振るのは楽しい。

ルールの簡単さ:★☆☆☆☆
ゲームの奥深さ:★★☆☆☆
デザインの良さ:★★★☆☆
メーカー希望小売価格:¥4,830-


・エントリーナンバー008 【ダンジョンクエスト】

大物が続きます。
今度はダンジョンを探索してお宝を沢山持って帰ってくるという「いかにも」なゲームを。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは「トレジャーハンター」となり、超強力なドラゴン「カラドラ」の作り出した
「ドラゴンファイア・ダンジョン」に潜り、一攫千金を夢見て奮闘します。
ドラゴンファイア・ダンジョンは潜るたびに地形が変化し、地下にカタコンベもあるという噂です。
それぞれのターンに1マスだけ動くことが出来、そのたびに「地形タイル」を使ってボードを埋めていきます。
日が沈んでダンジョンがしまってしまう前にダンジョンの真ん中に居座るカラドラの目を盗んでお宝を沢山もって帰りましょう。

とにかく死にゲー。
タイルには種類があって、タイルに着く度にそれぞれ指定されたカードをめくり、その指示に従わなければならないのですが
「落とし穴だ! あなたは死んでしまった!」みたいなのがザラ。
初手で死ぬこともあるのでゲラゲラ笑いながら遊ぶといいでしょう。
カラドラにはどうあがいても勝てない(運次第で相手から攻撃を食らうこともあるが、HPの殆どをもってかれたりする)ので
逃げ足だけをしっかり鍛えておきましょう。

TRPGっぽさも兼ね備えた良ゲーだと思います。
ほんとにしょっちゅう死ぬけど。

戦闘システムだけでも練り上げれば一本作れそうな出来なのでプレイする価値あり。
プレイ感が全く変わるのは面白いなーと思いました。 飽きさせない。

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★☆☆☆☆
デザインの良さ:★★★☆☆
メーカー希望小売価格:\5,800-


・エントリーナンバー009 【RRR(REGALITY RELIGION REVOLUTION)】

2人用作品を1つ。
ワンドローさんから発売されているもので、元は同人ゲームだったそうです。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは定められた数種類のタイル(両者とも同じもの)を持ちゲームスタート。
1枚ずつ場に出していき、最終的に3×3のマス目上に自分の味方が多いほうが勝ち。
タイルにはそれぞれ効果がついており、相手のタイルを壊したり味方にしたりと将棋的な先読みがアツイです。
プレイヤーの持つタイルの他に「中立タイル」がランダムで数種類選出されており
そのタイルは両者ともに共用で、自ターンであれば何を出しても問題ないです。
より多くの味方を得て相手方に勝利するのはどちらか?

いわゆる「2人用アブストラクトゲーム(手札やらの情報が全て公開されているゲーム)」というやつですね。
手札の情報は二人とも同じなので、自然と鍵を握るのは「中立カード」になってきます。
この読み合いとタイミングが面白いです。
「次使おうと思ったのに!」であったり「うわここでそれ使うか!」と言った裏のかきあいが実に脳みそを使う作品ですね。

拡張がでそうだなあと思ったり。 いい作品でした。

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★★★☆☆
デザインの良さ:★★★☆☆
メーカー希望小売価格:\2,300-


・エントリーナンバー010 【王への請願】

前述の「クォーリアーズ!」にて「ダイス振るの超楽しい」と書いたのですが
それに特化したゲームがあります。 超人気作品。 やっと手に入れたよ。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは善良な一般市民(いわゆるグッドシチズン。 へいよーぐっつすっす)です。
ある日、王様にお願いを聞いて欲しいなあと思ったのですがただの一市民の請願なんぞ一国の主たる王が聞いてくれようはずもありません。
そこであなたは街に住む様々な人の協力を得て、王への請願を成し遂げようと奮闘します。
最初に振れるダイスは3つ。
街の住民の力を借りてダイスの数を増やしたり、ダイスの出目を変えたりして「ゾロ目を7つ」出すことを目指します。
それぞれの住民の協力を得るためには指定されたダイスの出目を出さねばならず、それにもまた別の住民の力を借りましょう。
千里の道も一歩から。 地道に仲間を集めましょう。

噂に違わぬ面白さでした。
入荷してもすぐ売り切れてしまうので「手に入りにくい名作」として色々なところで話だけは聞いていたのですがプレイして納得。
「3個を7個に、しかも全部ゾロ目なんてどうやったら出んのよ?」と思ってしまいますが、蓋を開けてみれば最終ラウンドでは9個・10個は当たり前。
何よりも毎ターンジャラジャラとダイスを振るだけでずいぶん面白いものだなあと思いました。

今なら高円寺のシュピール専門店「すごろくや」さんで扱っているはずなのでダイスタワーと一緒にどうぞ。

いやほんと、ダイス振るだけで面白いんだわこれ。
私の周りでも実に評価の高かったゲームでした。 相当おすすめです。

カードの効果を覚えるまで若干時間がかかるため★4つで。

2010年ドイツゲーム大賞最終候補

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★★★★☆
デザインの良さ:★★★☆☆
メーカー希望小売価格:\2,800-


・エントリーナンバー011 【薮の中】

小物を。
芥川龍之介が書いた小説「薮の中」をモチーフにした作品。
これがまた、なかなかなんですわ。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは人のかたちをしたタイルを1枚持ち、隣の人に回してからゲームスタートです。
共用の場には3枚の「容疑者タイル」と1枚の「死体タイル」が置かれており、ルールに従ってそのうち数枚を見ることが出来ます。
3枚の内、1番数字が大きい(ある条件下では小さい)タイルにチップを置いてベットし、当てた人が勝ち。
チップがなくなるか、当てられなかったときにもらう「嘘つきチップ」と賭けチップが合計8枚になったら負けです。

ルール自体は簡単、さらにゲーム的に「これもしかして100%の答え見つかるんじゃねーの?」と思いますが
ルール上「場の容疑者1枚と死体は見ることが出来ない」ので最後の最後で運の要素が物を言います。
白紙や5(容疑者3枚の内に入ってると数字の強さが逆転)を見ていると安牌を見つけることが出来るのですが
そうじゃない場合のひとりごとっぷりが異常。
「あー」とか「うーでも」とか言いながら遊ぶのがめちゃめちゃ楽しいです。
流石オインクゲームス。 名作です。

現在は箱がコンパクトになった「薮の中 新装版」と海外版薮の中「hattari」が発売されています。

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★★★★☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\2,200-


・エントリーナンバー012 【LiMiTS】

小物が続きます。
今回は「覚えゲー」をどうぞ。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは5枚の手札を持ちゲームスタート。
カードにはそれぞれ5色のカラーが描かれており、その内1枚を伏せてプレイします。
「上限カード」を1枚めくり、別の場に1枚ずつ表にしてカードを出していきます。
上限カードにはそれぞれのカラーの「出していい上限枚数」が書かれており、その枚数を超えないようにカードを出していきます。
「ある特定のカラーが上限枚数超えたな」と思ったらその段階で上限を超えたであろうカードを出したプレイヤーに対して超えた宣告を行います。
超えていれば宣告した側の勝利、+1カードをもらいます。 超えてなければ嘘の宣告として上限カードを裏に(-2に)してもらいます。
宣告した段階で最初に伏せたカードを開き、置いてある枚数だけ各種カラーの上限枚数にプラスするので
完全に覚えていても上限プラスで負けてしまうことも。
上限カードの枚数分ラウンドを重ねて、一番得点の高かったプレイヤーの勝利。

ルールが若干複雑。
そしてこの間すごろくやさんから「ルール間違ってたよごめんね、新しいルール送るね」つって新しいの来たけどまた見てないんですよ。
なので正当な評価が出来ないんですけれども、これ面白いですよ。
間違ったルールで遊んでても面白かったから正しいルールで遊んだらもっと面白いはず。
完全な覚えゲーじゃないあたりが素敵。 ドヤ顔で「超えてる」って言ってきた奴を伏せカードで地獄に落とす快感と言ったら!

性格の悪い方におすすめです。

ルールの簡単さ:★★☆☆☆
ゲームの奥深さ:★★★☆☆
デザインの良さ:★★☆☆☆
メーカー希望小売価格:\1,470-


・エントリーナンバー013 【すすめ!! 海賊さん】

超小物を。
しかも二人専用で10分もあれば終わるというかるぅい奴を。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは手札を3枚ずつ持ってスタート。
それぞれ「爆弾カード」「+1カード」「+2カード」の3枚で、自分のターンには相手の伏せてある3枚から好きなだけ取ります。
爆弾をひいたらそこで終了、+カードはもらえないのですが爆弾をひく前に+のみひいてターンを終わらせれば
自分の「船マーカー」をその数だけ進めることが出来ます。
宝箱カードや自分の運を信じて相手より先に宝島へ到着しましょう。

「すごろくや」が自社制作した超小物作品。
お値段も\500-と手頃なので買ってみました。

値段の割には面白い! 爆弾をひかずに全部ひけると相手のカードを自分の場に置くことができるので相手が有利になり
ワンサイドゲームになることはあんまり無いです、割といつでもデッドヒート。
かなりおすすめ。

ルールの簡単さ:★★★★★
ゲームの奥深さ:☆☆☆☆☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\500-


・エントリーナンバー014 【Story Cubes】

先日浅草で行われた同人アナログゲームイベント「ゲームマーケット2011 秋」より数品。

[簡単なルール説明]
プレイヤーはイラストの書かれた特殊なダイスを9個振り、すべての要素を組み込んでお話をつくります。
上手にお話が作れるでしょうか?

\1,000-だったので買ったらこれファミリー向けの作品でした。
子供の知育玩具としては役に立ちそうですが、競争するものではないので判定不能。

友人の提案で「一番エグい下ネタで話を作ったやつが優勝」というのをやったところ
とても面白かったのでみなさんもそういう遊び方すればいいんじゃないでしょうか。
「女の子がー」は本当に反則。

ルールの簡単さ:☆☆☆☆☆(判別不能)
ゲームの奥深さ:☆☆☆☆☆(判別不能)
デザインの良さ:☆☆☆☆☆(判別不能)
メーカー希望小売価格:\1,000-


・エントリーナンバー015 【クク21】

こちらもGM2011秋より。 中物。

[簡単なルール説明]
プレイヤーは1から21の書かれたカードを1枚持ってゲームスタート。
隣の人と交換して、誰よりも高い数字を目指します。
カードには効果が書かれているものもあり、交換しない方がいいことも。
全員が交換し終わったらせーので出して一番高かった人が勝ち。
ラウンドごとに異なるチップを場にプールしておき、最終生き残りラウンドで勝った人が総取り。
チップがなくなるまで続け、最後の1人が勝ちです。

古い作品である「クク:カンビオ」のすごろくやによるリメイク作品。
クク:カンビオにはなかった「特殊効果」をカードに組み込むことによって
単なる運ゲーじゃなくなっているのが面白いです。

周りでも評判が良く、それぞれの効果が出るタイミングで「指示された言葉」を言わなければならないのですが
みんなノリノリで言ってました。 動きとか付けるとすこぶる楽しいです。

しかし元ネタの「ククカード」の発祥は500年前が定説だそうで。
息が長いってレベルの話ではないです、素晴らしい。

ルールの簡単さ:★★★★☆
ゲームの奥深さ:★★★☆☆
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\2,800-


・エントリーナンバー016 【ラミィキューブ】

古典ゲームの傑作を一つ。

[簡単なルール説明]
1から13の数字が書かれたタイルが2枚ずつ4種類で104枚、ジョーカーのタイルが2枚で合計106枚のタイルを使って遊びます。
最初はランダムに14枚のタイルを手に持ちスタート。
「ラン」や「グループ」と呼ばれる役を作って場に出し、さらに「アレンジ」を行うことによって手札を減らしていきます。
一番最初に手札をゼロにした人の勝ち。

なんと31年前のゲームです。
さらに元ネタの「オケイ」というゲームは14世紀に元となるゲームが伝わり、17世紀ごろに現在のルールになったと言われています。
うーむ歴史のあるゲームだ。

運ゲーなんですよ、これ。 でも面白い。
場のアレンジがとにかく重要で、人の作った役を崩したりしてルールに則りながら自分の手札を減らしていくのが面白い。
思い通りにばっちりハマると気持ちいいです。
3年に1度世界大会も開かれているらしいですよ。

1980年ドイツ年間ゲーム大賞

ルールの簡単さ:★★★☆☆
ゲームの奥深さ:★★★☆☆
デザインの良さ:★★☆☆☆
メーカー希望小売価格:\2,940-


・エントリーナンバー017 【ドミニオン】

さあ、最後です。
これはもう、これはもう!という作品ですね本当に。

[ルール説明]
プレイヤーは一国の主となって領土を拡大するために孤軍奮闘します。
「銅貨」を7枚と「屋敷」を3枚合わせてカードの束にして「デッキ」を作り、5枚引いて最初の手札とします。
それぞれ「銅貨」は「1円(1コスト)」屋敷は「1点(勝利点1)」の効果を持っており、最終的に勝利点が一番多かった人の勝ちです。
お金を使って場にあるサプライ(様々な効果を持つカード群のこと)から好きなものを買い、デッキに組み込み、さらに強くして・・・という風にゲームは進行します。

名作。 ザ・名作ですね。
とにかくルールが簡単で、奥が深い。
サプライに置かれる王国カードも基本セットですら25種類(そのうち10種類を使ってゲームをします)
現在では拡張キットも6つほど(先日最新作「異郷」が発売されました)出ており、現在使える王国カードは余裕で100種類を越える始末。
拡張ごとに戦略も違うしカードの内容も全く違う、新しいタイプのカードゲームです。
サプライが変わらなくてもそれぞれ戦略が違うので(お金だけ取ってくとか、王国カードを沢山持ってくとか)何度遊んでも飽きません。
ドイツゲーム大賞の審査員達をして「今後10年、このクラスのゲームは出てこないだろう」と言わしめた「デッキ構築」の元祖にして
個人的に「カードゲームの最高傑作」と信じて疑わない名作を是非どうぞ。

いやあ、本当に面白いよこれは。 センセーショナルだったよ本当に。

カードデザインも本当に素晴らしいものばかりなのだけれども「陰謀」の拡張に入っている「貧民街」のやる気のなさは一体どういうことなのだろうか。
ザ・シンプソンズみたいじゃないこれ?

2009年ドイツゲーム大賞

ルールの簡単さ:★★★★★
ゲームの奥深さ:★★★★★
デザインの良さ:★★★★☆
メーカー希望小売価格:\4,700-

---

というわけで今手元にある17作品のレビューでした。
夏前ぐらいにアナログゲームを入れっぱなしにしておいた「ゲームバッグ」をパクられてしまったのでいくつか減っている
(のとGMで買ったなんとかってゲームを一つどこかへやってしまった、多分ゲイパレス)ので本当はもう少し増えます。 大体20作品ぐらいかな?

そんなわけで今年はよく遊びました。 素晴らしい一年だったと思います。
最後に総括、ランキングと一言コメントを付けましたのでどうぞ。


【発表! 個人的アナログゲームランキング 2011年版 (10位まで)】

10位【RRR(REGALITY RELIGION REVOLUTION)】
一言:二人用アブストラクトって実際どうだろうとか思ってたんですけど、かなり奥が深かったです。 名作。

09位【ダンジョンクエスト】
一言:TRPGとボードゲームの良さをうまく落とし込んだ作品。 リメイクなのですが、再販された理由がわかる面白さ。

08位【あやつり人形】
一言:いわゆる「ドイツゲームっぽさ」が詰まった名作。 これもコンポーネントよかったなあ。 遊ぶたびに違うロールプレイなのも高ポイント。

07位【薮の中】
一言:周りで地味にファンが多い作品だった。 推理ゲームはプレイング難しい(人数的制約とか、やること多かったりとか 例:人狼)んだけどこれはイントロ簡単だし素晴らしいですね。

06位【髑髏と薔薇】
一言:名作の部類に入るブラフゲーじゃないでしょうか。 若干運の要素強いけれども見た目一発なのとコンポーネントの良さ、イントロの簡単さも素晴らしいです。

05位【ラミィキューブ】
一言:名作は色あせません。 運ゲー要素は強いものの「どうやってだそう?」っていうのを考えるだけでも楽しい。 頭がパンクする寸前を行き来する感じがたまんないです。

04位【クク21】
一言:「最近遊んだ補正」が入ってないと言えば嘘になるけれども、これ名作ですよ。 イントロ簡単だし。 みんなでワイワイやるのにいいです。

03位【王への請願】
一言:やっぱりねー、ダイスジャラジャラ振るのすんげえ楽しいんですよ。 だんだん振れるダイス増える様は子供の成長を見守る親のよう。

02位【ごきぶりポーカー】
一言:私にこの世界を教えてくれた作品。 いやこれは面白いです。 百発百中だもの。 一家に一個でも問題ないレベル。

01位【ドミニオン】
一言:これは文句ないでしょう! だって面白いもの。 これだけイントロシンプルなのに拡張性が凄まじく、なおかつ戦略の幅もとんでもない。 これ一個あれば延々遊んでられるレベル。 間違いなく傑作。


というわけで今年度のシュピール総括でした。
やっぱりドミニオンですよ、最後は。 やっぱり。
だって面白いものー! 正直センセーショナルだったもの!
「向こう10年は出ない」ってのも頷ける完成度でした。 そりゃ世界中で売れるわけだわ!

---

以上、今年のシュピール総括でした。
これを気にみなさんも手をだしてみてはいかがか?

来年はプレイしてる模様をwebにあげていけたらいいやね。 動画とかで。

さあ、来年も面白いゲームと出会えますように!
みなさま良いお年を!

では。
Posted at 10:41 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |



2011.12.07

Kaerimichi/永野亮

じぇんっじぇん寝れないので仕事をする。
手始めにここを更新しましゅ。

どうも、あかつきです。




【ここんとこのアナログゲーム事情】

こんにちは。
今日も元気にダイス振ってますか? カード切ってますか?
私は今日も元気です。

・やっぱりどうしてもドミニオンを遊んでしまう病気。
いやードミニオン面白いです、相変わらず。
「陰謀」という拡張がすごろくやさんに入荷したので購入して遊んでました。
若干えぐい王国カードが多いエキスパンションなんですけど
財宝・勝利点・呪いがもう1セット手に入るという誘惑に負けました。
ついでにエキスパンション「収穫祭」も購入。
こちらは「沢山種類持ってたほうが有利」というカードが多い変り種。
王国カード次第でゲーム性が180℃変わるのが実に面白い。
うーん充実したドミニオンライフだ。

・王への請願。
入荷してもすぐ売り切れてしまう人気作品「王への請願」を購入。
ドミニオンもいいけど周りの人たちがほっとくとドミニオンでひたすら遊ぶ(夜通しとかザラ)ので
以前より気になっていた王への請願を買ってみました。
シンプルかつ運の要素が強くて面白いですねこれ、売り切れるのもわかる。
が、どうしてもドミニオンには勝てないんだよなあ・・・。
間違いなく「面白かったゲーム」五位以内には入るので
ドミニオンというゲームがどれだけ優秀な作品だかよくわかります。

・ゲームマーケット2011秋へ行ってきました。
R&R Stationやちょっとシュピールに強いショップで「今年のGM参加作品!」と押されているゲーム群を見て
「ゲームマーケットとはなんぞや?」と気になっていたので行ってきました。
一言で言えば「アナログゲーム版コミックマーケット」、同人アナログゲーム即売会ですな。
浅草は都立産業貿易センター台東館にて行われた今回は2011年度2回目の開催になります。
年々来場者は増えているそうで、今年から2回開催になりました。
来年の春には大阪での開催も予定されている模様。 アナログゲーム業界はドイツに次ぐ熱さですなー、日本。

で、まあ色々買ってきたりしたわけですよ。
まだ「クク21」しか遊んでないんですけど、これ面白いです。
歴史の古い「クク:カンビオ」というゲームのリメイクなんですけど、サクッとやるのにもってこい。
重たいゲームの合間にはさむのがいいのではないかと。
エッセン:シュピールの会場限定トートバックなんかも買えて充実した一日でした。
次回もいくぞー。




【アナログじゃないゲームもしているとか】

ようやく「Portal2」が終わった(セールで800円になってたので購入)ので
間に「スーパーマリオ3Dランド」を挟みながら「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」を始めました。
以下レビュ。



・Portal2
いやーようやく買ったよ。
多分来年の夏ごろには無料配布とかやってんじゃないかと思いますけど流石に待てなかった。
発売が今年の5月だから待った方だと思うよ、私も。
そして年を跨がずに80%引きとかやっぱりValve狂ってる。

まあ、人のプレイみたり色々動画あさったりして大体のストーリィ知ってるんですけれども
それでもやっぱり最後の爆発した後の展開はニヤリとさせられました。
うーむ「面白いゲームをしたなあ!」って感じがよかったです。

しっかしボリュームのすごいことすごいこと。
開発者用コンソールで遊んだり何週もした前作Portalが13時間なのに対して
一周しかしていない上にnoclipとかして遊んだのも序盤だけというPortal2は実にプレイ時間25時間。
もともとゲームの攻略早い方じゃないんですけれども、これだけで十分にボリューム満点だとわかっていただけるかと。
それでも全然ダレたり飽きたりしなかったもんなあ。 やっぱり名作ですこれ。

年末年始に前作「Portal」と合わせて是非。

・スーパーマリオ3Dランド
うちには3DSさんがいらっしゃるので妹が買ってきました。
「どうせマリオだろ、いつもと一緒」と侮るなかれ。 今回ボリュームとんでもないですよ。

操作性に関しては「64以後のいつものマリオ」って感じなんですけど
とにかくステージ数が多い多い。
今回、条件クリアでデータロード画面に☆マークが増えるのですが

8ワールド+裏ワールド8つ+各ステージにメダル3枚+マリオ・ルイージ各キャラでの攻略

という何度も同じステージを繰り返させられる構成な上に
裏ワールドの難易度がかなり高い。

もともとアクションは苦手なのでアレですけれども、めちゃめちゃ時間かかりました。
全ての☆を集めた先には何が待っているのか?
それは自分で集めてみてください。 ゲームとしてはとても面白いですよ、安定のマリオ。

・ゼルダの伝説 スカイウォードソード
これまだ終わってないんですけどレビューしちゃおうかと。
長寿シリーズ「ゼルダの伝説」最新作です。

あのねえ、これねえ、超面白いよ! マジで!

据え置き機前作「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」から4年。
前作は「ゲームキューブ用」として作られているのでwiiでの操作に物足りなさがかなりあったのですが
今回は開発初期からwii用として作られている為にwiiのインタフェースを十二分に生かした作りになっています。

もうね、剣振るだけで十分楽しいの! これすごいよほんと。

ボリュームもとんでもないっす。
そろそろプレイ時間10時間越えると思うんですけど、まだ中盤ですねこれ。
「お約束」に乗っ取れば「最初の3つ」が終わったところなのでこれから「大体4つか5つ」が出てくるはずです。
終わる気配がマジでしません。

正直、ゼルダの伝説シリーズとしてはこれ究極系と言ってもいいのではないだろうか。
それぐらいの完成度です、これは本当に手放しで賞賛出来る作品。
久々に「寝るのも食べるのも放っておいてゲームしたい」と思いました。 マジで。

間違いなく名作です、おすすめ。



あとは人んちでダークソウル(まだガーゴイル二匹のとこ、全然進まん)やったり
スパ4AEをつまんだりしてました。 いいね、たくさんゲームしてるね。




さ、仕事します。
では。
Posted at 05:51 | 未分類 | COM(1) | TB(0) |



2011.08.29

Sayonara Satellites/Dong

今日はがんばって起きてる。
で生活リズム戻す。

どうも、なんか二日連続であかつきです。




【Janisの予感がします】

Janisいかないといけんのですよ。
なんでかっつーと金券の期限が切れそうなの。
先月バカみたいに借りた時に貰った金券の期限が今月末なのよ。

とりあえず私用メモ(Janisリスト)

・Omodaka(最重要!)
・ASA-CHANG & 巡礼
・聞こえないふりをした(あったら)
・Bob Sinclar

多分これ全部あったら5000円超えると思われるのでこんなもんだろうか。
今日明日のどっちかでいきたいなあ。

また音源祭りですな。 楽しみ楽しみ。




【とんこつラーメンって美味い】

ここ最近はずっと「美味しい油そば」を求めて奔走していた私ですが
こないだ横浜で呑んだ帰りにとんこつラーメンのお店に入ったらやけに美味しくて
それ以来ちょいちょいとんこつラーメンを食べています。

美味いね。

溝の口付近で美味しいとんこつラーメン屋求む。




【今週の読了】

久々に漫画買った。

・結界師(35)/田辺イヱロウ
ついに終わってしもうたで、結界師。
んー、面白いっちゃあ面白かったんだけど、最後あっさりしすぎだろうと。
どうにも微妙な幕切れでしたなあ。
面白いには面白かったんですけどね。
なんともいえず微妙でした。

次回作に期待。


・フェイク/田辺イヱロウ
短編集が出たぞー!
ついに田辺せんせの短編集が出たので買ってきて読みました。
何これ面白いじゃないの!
流石っす、せんせ。


あと「エレキング」が来週で最終回って不穏な噂を聞いたのですが。
そこんとこどうなってるんでしょうか。
っていうか終わってしまうと私の楽しみがなくなってしまうのですが。




いい加減読みかけの「SPIEL(ボードゲーム情報誌)」を読まないといけないよなーなど。
エッセン行きたいですなー。

とりあえず目下の大きなイベントとしてGameMarket2011秋が11/27に浅草であるので
それに遊びにいこうかと思っている次第でございます。

アナログゲームのコミケ、とも言える同人アナログゲームイベントの最高峰。

実にこれは楽しみですな。

オフィシャルどぞ。
Game Market 2011

最近は同人からスターダムへのし上がるなんてのもかなりメジャーなやり口らしいですね。
各店舗でも相当積極的に面白い同人アナログゲームをピックアップしてる模様。

その熱い旋風のド真ん中に飛び込まない手はないじゃないですか!

つーわけで行ってきます。
楽しみ。




そわそわしすぎ。
では。
Posted at 03:57 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |



2011.08.28

Fortune 1 Mark/Omodaka

月記だなもう。
どうもこんちは、あかつきです。




【そんなわけでtwitterやめた】

やめました。
理由は「リアル友人が増えすぎてリアルと変わらんくなってきた」から。
だっておもろないんよ。 普段と一緒で。

複アカで遊んでるんでもしよければ見つけてみてください。
まあ、以前のアカウントと比べてそんなに劇的に変わってるわけじゃないですけど。
若干ネタ成分大目なのと、下ネタを自重しないぐらいでしょうか。

つーわけで@aktk2X50は凍結です。
いままでありがとうございました。

そろそろtwitterに変わる面白い遊び場が欲しいなあと思うんだけど
facebookには魅力を感じないんだよなあ。

むーん。




【わあいあああああああ】



今日だよ! わいあー!

ちょっといきたかった!
けどおかねが究極にないからあきらめMoodってやつでした。

今年は例の震災で外国勢が軒並みキャンセル入ったので日本人が多いっす。

RAINENHA IKITAINE。




【遊んだ遊んだ】

アナログゲーム簡易レビュー。

・クォーリアーズ!
ようやっと「クォーリアーズ!」の遊び方を理解したので遊んでみました。
「ダイスを用いたデッキ構築型」というもう何が何やらというか、デッキ構築型ゲームの流行り具合が
本当にすさまじい勢いだなあと思うことしきりなのですが面白かった。

正直、ゲームバランスはあんまりよくないような気がしないでもないです。
コストの高いモンスターをがんばって召喚すればかなり勝率あがりますし。
その部分を補うための「ダイス」という「変数による不確定要素」をメインに織り込んでるのだとは思いますが
この不確定要素が不確定すぎてかなり運ゲー色が強い。
「召喚すれば」とか書いてるけど運次第でずっと召喚できないなんてこともザラだし。

一応確率をあげるための出目も用意されてるにはされてるけれど、正直運ゲーなのは変わらんですな。
パーティーゲームとしてはそこそこ優秀だけれども、かなりワンサイドゲームになりやすいので
そこも含めて「勝負は時の運」だということをプレイヤー間で念頭に入れておかないと「つまんね」ってなるかもですねー。

従来のデッキ構築型ゲーム(有名どころだとドミニオンとか)とは随分違いますね。
「デッキ構築システム採用運ゲー」です。
あっちはかなりタクティカルな駆け引きが出来るのですが、こっちはそこまで深くもないです。

「デッキ構築型」というシステムを理解するのにはいいかも。
あとダイスジャラジャラ振りたい人にはおススメですね。

面白いには面白いですよ!

クォーリアーズ!(アークライトオフィシャルページ)


・藪の中
今回遊んだ中だったら一番イントロ(ルール説明)が簡単で、ハマり度もかなりのものでした。
卓上に並んだ数枚の人型パネルの中から一番大きい数の書かれたパネル(=犯人)を当てるという
いわゆる推理ゲームなのですが、持ってる情報が「手持ちの札」と「右回りに交換する前の札」。
そして「前の人が見てない二枚の札」の4枚。
パネルは全部で8枚なので、全情報のうち半分を知ってるということになりますね。

その中から一番数字の大きいパネルにチップを賭けなければいけないわけなのですが
これがまた一癖ありまして。

パネルに書かれた数字は「何も書かれていない」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」
なのですが「何も書かれていない」パネルはどうあがいても犯人にはなりえません。
例えばめくったパネルが「2」「3」で手持ちが「5」、渡したのが「8」だとしましょう。
そうすると見えてないパネル(他プレイヤー二人と容疑者が一枚、そして死体)の可能性は
「何も書かれていない」「4」「6」「7」です。
この場合普通に思考すればめくってないパネルが「犯人」なわけです。
が、しかしこのパネルが「何も書かれていない」パネルだった場合。
「何も書かれていない」パネルは「犯人にはなりえない」のでミスとなります。

もう一つ、「5」のパネルにも特殊な効果があります。
「5のパネルが答えあわせの時に容疑者ゾーンにいた場合、犯人は一番数字の小さいパネルになる」というものです。
例えばめくったパネルが「2」「8」で、自分の手元に「何も書かれていない」パネルがあったとしましょう。
これはもうどう考えても「8」が犯人ですよね? 基本ルールではそうなっています。
しかし最後の一枚が「5」であった場合、この場合の犯人は「2」になります。

これがまた、頭使うんですなあ。

推理に次ぐ推理。
手持ちの情報だけで処理できないことも十分に有り得るので、「前に誰がどこに賭けたか」
というようなことも考えないといけません。

このイントロのシンプルさと1ゲーム5分もないサクサク具合が実に絶妙。
ゲームバランスの素晴らしさでは今回、このゲームに軍配があがりました。

お値段も控えめでおススメです。

藪の中(オインクゲームズオフィシャル)


・STRAY THIEVES
「藪の中」と同じメーカーが作ったブラフゲーム(だましあいゲーム)です。
決められた手札の中から順番に何を出したか宣言しながら伏せてカードを置き
全員が置き終わったら一枚ずつオープン、カードの効果にしたがってカードを分配し
一番枚数持ってたプレイヤーが勝つ、というゲームです。

自分が出したカードはわかるけれど他人が出したのはわからないというドキドキと
「直近の人が出したカード次第で効果の有無が変わる」というカードがキモだったりするので
その読み、あるいは運。 ブラフゲームの中でもかなり運要素のあるゲームではないかと思います。

秋葉原にある卓上ゲーム専門店「Role & Roll Station」に遊びにいったついでに購入。
拡張カードとヴァリアントルール(追加ルール)のオマケがついていました。

これもハマり度の高いゲームでしたね。
一緒にやったプレイヤーの中でも普段あまり喋らないおとなしい子がいたのですが
「ねえ、追加ルールで遊んでみようよ」「スペシャルカード入れてみよう」と
私以上に積極的で随分楽しんでらしたみたいでした。

個人的に今回買った中ではNo.1かと。

STRAY THIEVES(オインクゲームズオフィシャル)


こうなってくるとあれですな、Stamps(オインクゲームズ)が欲しいですな。
完璧にファンですな、オインクゲームズの。


以上、簡易レビューでした。




【久々にすごいもんをみた】

世に「異種格闘技戦」なエンタテイメントは数あるわけですが
そういう「まさかこの組み合わせが!」というのは新鮮であり
なおかつそれが高水準に保たれていると実にニヤニヤしてしまうものですよね。

そんなすごいものを見たのでご紹介。


Kokiriko Bushi/Omodaka

Omodaka(沢瀉)は寺田創一と金沢明子による「チップチューン民謡ユニットのようなもの」。
民謡を得意とする演歌歌手の金沢明子がリミキサーでありゲームミュージック作者としても
名の売れた寺田創一にラブコールを送ったことにより成立したユニットである。
純度の高いチップチューンに乗る加工された民謡。 これはもう、「何でよ?」っていう組み合わせですな。

これがとにかく凄い。
とりあえず動画見てもらえばわかるんですけど、本当にかっこいいです。

「競艇が凄い好き」みたいな曲作ってたり、ほんとに自由にいろんなことしてます。
次のJanisリスト入り決定。

こういうイカした音楽が是非増えていってくれればいいなあと思います。

Omodakaマジでかっけえ。




以上、生存報告と暇つぶしでした。
夏休みって暇ねえ。

では。
Posted at 01:28 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |