2008.12.30

Hello! Mr. Monkey Magic Orchestra/電気グルーヴ

と、トイレにいきたい・・・

どうも、あかつきです。




文章というものは作者に依存する。
とりわけ「書き方」という分野において、相当に依存するものである。

「文章の書き方」というものは、言い換えればその人の
「文章の読み方」であるわけです。

「自分の読みやすい文章」「読みたい文章」がアタマの中に少なからずあって
そいつを文に起こし、構成なりなんなりの枠に当てはめていく。
「文章を書く」っていうのはそういう作業なわけです。

それが例えば「難解な表現であればあるほど読みやすい」って人もいるし
「できるだけ読みやすく、簡単な言葉を使って」って人もいる。

要するに「何に重きを置くか」って話なんですけども。

僕の場合はそれが「言葉にした際の響き・テンポ・リズム」なんですね。
言い回しや構成、場面展開において、一番重視しているわけです。

大体「物語」を書いたことのある方にはわかると思うんですけれども
「文章を拵える」って言う作業はアタマの中にある「ヴィジュアルイメージ」を
文章に起こすって作業なんですよね。(もしかしたらそうじゃない人もいるかも)

展開を動画で考え、そいつを文章で描写する。
いわば写生みたいなものと考えてもらえばいいわけです。

で、ただ写生するだけじゃツマランので、そいつに少し色をつけたり
デフォルメしたりするわけ。それがいわゆる「セリフ選び」であり「構成」であるわけです。

つまり僕の中で「気の利いた言い回し」のランキングは
「いい響き・テンポの言葉を使った言い回し」のランキングとニアリーイコールなんですね。

それって「いいテンポ」の言葉の法則を見出せれば、作業が楽になりますよね?

一つ一つの言葉の響き、兼ね合いを確認せずとも
「ある特定のテンポを持つ言葉」の引き出しを覗いて
「使えるモノ」を取り出してくればいいんだもの。

で、今までその「いいテンポ」が僕の中で「4音」だったんですよね。
例えば・・・うーんと・・・

「アルジャーノンに花束を」ってあるじゃないですか。
これテンポと響きが結構好きなんですけど
これも4音の言葉なんですよね。

声に出しながらリズムを取ると4音なんですよ
・       ・   ・  ・
アルジャーノンに花束を
大体このテンポでしゃべってると思うんですよね。

いわゆる4つ打ちのテンポ。(で合ってるよね?教えてエロイ人)
これが一番洗練されていて「秩序のあるテンポ」だと思うわけですよ。

僕は昔から秩序のあるモノ、ちゃんと並べられてるモノ、法則性のあるモノに
随分心惹かれる傾向にありまして。まー、典型的なA型なんですけども。
テクノも「秩序の音楽」だよね、気持ちいい。

ただ、まあ弊害としてそういう秩序のあるモノ以外を否定するキライがあったんですよね。
潔癖気味と言いましょうか、ちょっと過剰に反応しすぎることがあった。

でもちょっとここ数ヶ月で随分考え方が変わってきてるんですよ。
無秩序の中に見出される秩序というか。ランダムの中にある法則性のような。
(NUMB3RSによると完全なランダムはありえないんだってさ
 アルゴリズムの解析によって法則を見出せるんだそうだ
 ありえねーくらいかっこいいよチャーリー。)

すこーしだけ、理解出来るような気がします。

何が言いたいのかっつーと「5音もいいなぁ」って話です。
まだまだ無秩序の良さはわからんけど。




本日の遅筆の人。凍結中。

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まだ文章から音楽が聴こえてる間は大丈夫なハズ。
それなりのモノが書けると思いたい。

また明日。

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